アニメアニメ感想

ユーレイデコ #5 「うそつき鵺を追って」 感想

スポンサーリンク
5話のあらすじ

ユーレイ探偵団に新たな依頼を送ってきたのは人工動物を展示するネオ動物博物館の博士(CV.多田野曜平)だった。「ヌエを救ってほしい」という依頼にベリィとハックが話を聞きに行くと、デコペディアに載っているかわいらしい姿の「ヌエ」と、博士が作った実際の「ヌエ」が全く違う見た目をしているせいで偽物扱いされてしまっているという。デコペディアの情報を書き換えてほしいと頼まれた2人は、フィンの構築した超再現空間でカスタマーセンターのデコペディアの情報を書き換えようとするのだが……。

5話の感想

ユーレイ探偵団に依頼を送ってきたネオ動物博物館の博士。ネコ動物博物館では、機械の体に動物の姿をデコで覆いリアルな動物を再現したデコ版の動物園のような施設。見た目や動きはリアルでも中身は機械のため、危険な猛獣などでも実際に触れたり遊んだりできるのが売りのようです。
わざわざデコで作ってるということはこの世界では(もしくはこの島では)こういった動物は身近な存在ではないんでしょうか。たぶん犬とか猫はいるんだろうけど(ベリィが飼ってた謎のペットもたぶん中身猫とかですよね)動物園に展示するような生き物はいないのかな。現代で言えば、今は実在しない恐竜などを機械で再現して展示しているようなものでしょうか。
中身機械とはいえ実際に触れあえるのは楽しそう。

そんな博士が愛するのは鵺という空想上の生き物。しかし博士にとっては実在する生き物という扱いのようで、実在する動物だけを展示しているという謳い文句の博物館でもしっかり展示。
ところでデコペディアに載っている鵺の画像が実際の鵺とは違いめちゃくちゃ可愛い姿に書き換えられてしまったせいで、博物館の鵺を「偽物」だと批判されているのだとか。
カスタマーセンターが管理するデコペディアを書き換えるためベリィとハックは超再現空間に入り込むものの、うっかりデータで遊んでしまったためにさらにおかしな姿の鵺が世に出回ることに……。
そんな世間に出回ってしまった奇妙な「鵺」は謎にブームになり縁起がいい存在にまでなったそうですが、なんかめちゃくちゃアマ〇エ様に似てるw。

今回のテーマは「正しい情報と正しくない情報」だったと思うんですが、中々に哲学的なテーマで途中からこんがらがりました。ベリィの言う「正しくない情報を正しい情報に正す」ことも大事だと思うし、ハックの言う「自分の目で見たものだけが正しい」というのもすごく分かる。
ハックが「正しくない情報」という言葉にすごく反応していたのはきっと、自分の存在が表では存在しないことになっているのに実在することが「正しくない情報」になっているから、だったのかなと。ユーレイであるハックたちは、世間では「正しくない情報」ですからね。
あとこれまで常に明るかったハックが初めて明確に怒りをあらわにしたのも少し驚きでした。ベリィに勝手に自分のことを調べられたのが嫌だったようですが、それだけ自分のバックグラウンドに何か嫌な思い出があるのかな。
そういえば今はもうすっかりユーレイ探偵団と馴染んでいるベリィですが、実はハックのこともフィンのこともほかのみんなのこともまだ何も知らないんですよね。知っているのは名前とそれぞれの得意なことだけ。彼らがどんな生い立ちで、どんな経緯でユーレイになったのかまだ何も語られていない。
それでも家族として、仲間として一緒に生活できているからこそ、「正しい」か「正しくない」かで判断されたくなかったのかなー。
ただ謝りにいったベリィに対して、彼女の学校の成績や黒歴史を勝手に漁ってイジるハックは案外大人なんだなあと感心しました。仲直り上手い。

ところで前回から登場したスマイリーちゃん、べらぼうに可愛いですね??? 声の影響もでかいですが、口が悪いところも可愛いし、らぶが貰えるか貰えないかで態度が激変するのも可愛いし、らぶが貰えるとわかった途端素直になるのも可愛いし、もう全てが可愛い。大体くぎゅのせい。

関連商品

Amazonプライム会員なら月額500円Amazonプライムビデオ見放題無料の配送特典などお得なサービスを受けられます。他にも多数のサービスを利用できるのでオススメです!

Amazonプライム会員

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Twitterフォローもよろしくお願いします!
徒然声優語り

コメント

タイトルとURLをコピーしました