アニメ声優

2020春アニメ

スポンサーリンク

遅くなりましたが、今期見る予定のアニメをリストアップしてみました。第1話を見た感想なども一緒にどうぞ~。
作品タイトルから公式HPへリンクできるようにしてますので、気になった作品があればぜひ見てみてください。

スポンサーリンク

アルテ

原作:大久保圭『アルテ』(「月刊コミックゼノン」連載/ノース・スターズ・ピクチャーズ)
監督:浜名孝行
アニメーション制作:Seven Arcs
キャスト:小松未可子、小西克幸、榎木淳弥、大原さやか、安野希世乃、鳥海浩輔、M・A・O、田中理恵、戸松遥

あらすじ
舞台は16世紀初頭イタリア・フィレンツェ。
絵画や彫刻などの芸術が盛んなルネサンス発祥の地。
そんな活気ある華やかなる時代に、貴族の娘として生まれたアルテは、物心ついた頃から絵を描くことに夢中となった。
しかし女性がひとりで生きていくことに理解がない時代、好きなことをまともにすることも許されなかった。
結婚してまともな生活をしてほしいと願う母親に反発し、アルテは画家になるべく工房への弟子入りを志願する。
同じ後悔なら自分の望むことをして後悔したい―
時代の流れに抗って、画家になる道を選んだ少女・アルテの物語が始まる。

(公式HPより引用)

舞台が16世紀フィレンツェという点が興味を引いたので第1話視聴。面白かったです。アニメ制作には時代考証の方も関わっているとのことで、ファンタジー寄りではなさそうなのが好印象。女性がひとりで生きていくことが難しい時代、というのがひとつのテーマのようで、絵柄的には少女漫画なのかな?と思いましたが、少し毛色が違うようでそこが楽しみです。
初回はとにかく、みかこしが可愛くて大変満足でした。
ちなみにOPは坂本真綾さん、EDは安野希世乃さんがそれぞれ担当していて、どちらも美しい世界観の音楽なのが作品に合っていてよかったですね。

イエスタデイをうたって

原作:冬目 景(集英社・ヤングジャンプコミックスGJ刊)
監督・シリーズ構成・脚本:藤原佳幸
アニメーション制作:動画工房
キャスト:小林親弘、宮本侑芽、花澤香菜、花江夏樹、鈴木達央、坂本真綾 など

あらすじ
新宿にほど近い私鉄沿線の小さな街で、悩み、迷いながらも懸命に生きる4人の男女の姿を描いた、人生と愛のストーリー。
ほんの少しの誤解がすれ違いを生み、それぞれの想いが錯綜する。
49%うしろ向き、51%まえ向きに生きる、日常のものがたり。

(公式HPより引用)

1話を見て一番驚いたのは、まるで漫画をそのまま動かしているかのような丁寧な映像です。作画も独特のタッチで、個人的にはかなり好き。
主演は、「ゴールデンカムイ」の杉元役でおなじみ小林親弘さん。今作では、大学卒業後就職せずにいる自分を落ちこぼれと自虐する少し後ろ向きな青年を演じています。いい声だな~と聞き惚れている間に1話が終わりました。
メインヒロインを演じるのは宮本侑芽さん。「ID:INVADED」でカエルちゃんを演じていたことからようやくお名前を覚えた方なのですが、調べたら元子役の女優さんだそうです。(最近の元子役女優レベル高すぎねえか…?)自然体で可愛らしい声が印象的でした。今作での演技が楽しみです。

ギャルと恐竜

原作:森もり子・トミムラコタ(講談社「ヤングマガジン」連載)
シリーズ構成・シリーズ監督:青木純(スペースネコカンパニー)
アニメーション制作:スペースネコカンパニー・神風動画
キャスト:島袋美由利、夏吉ゆうこ、工藤夕希、山下誠一郎

あらすじ
ギャルと恐竜が時代を超えたルームシェア。
恐竜とかよくわかんないけど、なんとかなるっしょ。
とりまアゲてこーー~~!

(公式HPより引用)

皆さんお気づきでしょうか。アニメーション制作はあのスペースネコカンパニー・神風動画さんです。そう…あの「ポプテピピック」を生み出したあの制作会社が再びタッグを組んでしまったのがこの作品。1話からしてポプテピ以上に狂ってました。
前半は普通に原作をアニメ化しただけで素晴らしい出来なのですが、後半はなぜかおっさんと恐竜がルームシェアする恐怖の実写パートが始まります。その上アニソン歌手の高橋洋子さんや、ポプテピでも意味不明だった大人気だったタイムトラベラー蒼井翔太さんまで登場して、もはや視聴者に理解させる気すらないのではという狂気的な1話でした。(やりすぎじゃない…?)
ちなみに、ギャル役の島袋美由利さんは最近大活躍の若手声優さんですが、めっちゃくちゃ声可愛かったです。超今どきのギャルっぽい。素晴らしい。あと恐竜は喋りません。

BNA ビー・エヌ・エー

監督:吉成曜
アニメーション制作:TRIGGER
キャスト:諸星すみれ、細谷佳正、長縄まりあ、石川界人、高島雅羅、村瀬迪与 など

あらすじ
“人類”と“獣人”が共存する社会。
獣化遺伝子・獣因子を持つ獣人たちは、近現代の自然の消失により住処を追われ、人類の前に姿を現した。各国が共存のための対応に追われるなか、日本では獣人が獣人らしく生きるための獣人特区『アニマシティ』が設置される。
それから10年の月日が経ち、『アニマシティ』に17歳のタヌキ獣人・影森みちるがやってくる。普通の人間だったが、ある日突然タヌキ獣人になった彼女は「ここなら自由に生きられる!」と喜ぶが、ひょんなことからオオカミ獣人・大神士郎と出会い、『アニマシティ』にもこの街にしかない危険がたくさん潜んでいることを知る。
頑固な性格で過剰に人間を嫌う士郎とは衝突を繰り返しながら、みちるは怪しい女のマリーや、市長のロゼ、獣人生活協同組合のジェムとメリッサなど、たくさんの人々に出会い、それまで知らなかった“獣人”たちの生き様を学んでいく。そして、タヌキの少女とオオカミ男に生まれた絆は、やがて世界を変える鍵になる。
なぜ、みちるは獣人になってしまったのか。その謎を追ううちに、予想もしていなかった大きな出来事に巻き込まれていくのだった。

(公式HPより引用)

第一印象は、とにかくキャラが可愛い! 獣人のデザインが素晴らしく可愛いです。特に主人公タヌキの女の子とオオカミ男の獣人。TRIGGERらしい疾走感とテンション高めな感じも良かったです。
OPをすみれちゃんが歌ってるんですが、これがまたかっこ可愛い~!歌上手い~!
これまでの「グレンラガン」や「キルラキル」同様、期待してよさそうです。

富豪刑事 Balance:UNLIMITED

原作:筒井康隆『富豪刑事』(新潮文庫刊)
監督:伊藤智彦
アニメーション制作:CloverWorks
キャスト:大貫勇輔、宮野真守、塩屋浩三、神谷明、熊谷健太郎、上田麗奈、高橋伸也、小山力也、榎木淳弥、坂本真綾

あらすじ
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。
そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。
人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。
対立する2人の前に立ちはだかる、様々な事件と謎。
常識を超えた捜査が今、始まる――!

(公式HPより引用)

タイトルだけ見てなんか軽そうと思ったら(失礼)、なんと筒井康隆の小説が原作というちょっと変わり種。でも有名な作家さんのアニメ化作品てついつい見ちゃう。
1話を見てみた感じ、かなりユーモラスな刑事モノという印象でした。大財閥の御曹司がガチでありえんレベルの金持ちで、アホかってツッコミながらも笑える感じでした。
なにより惹かれたのはキャラデザ。めっちゃくちゃ好みでした。特に神戸さん。超かっこいい。神戸役の大貫勇輔さんは調べたところ、主に舞台やドラマなどで活躍中の俳優さんで、なんとテレビアニメは初めてのようです。あんまり違和感なかったなあ。渋い低音ボイスが中々でした。
あと他のキャストさんも豪華で、最近では珍しく神谷明さんが出るというのが楽しみです。1話のゲスト声優(?)にはひよっち大宙も出てました。毎回ゲスト声優が豪華なパターンかもしれないです。楽しみ。

フルーツバスケット 2nd season

原作・総監修:高屋奈月「フルーツバスケット」
(白泉社・花とゆめCOMICS)
監督:井端義秀
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
キャスト:石見舞菜香、島崎信長、内田雄馬、中村悠一、釘宮理恵、藩めぐみ、古川慎、興津和幸、櫻井孝宏、上田麗奈、大地葉、河西健吾、豊崎愛生、坂本真綾、森川智之、種崎敦美、佐藤聡美、沢城みゆき、沢口拓也、加隈亜衣

あらすじ
透が紫呉の家に住み始めてから一年が経とうとしていた。
由希と夾だけでなく草摩家の皆とも交流を深めてきたが、今も気になるのは忌まわしき『呪い』の正体。
進むべき道、決められた宿命、
終わりなき――十二支の――宴を前にして由希は、夾は、そして透は何を想い、何を決意するのだろうか……。

(公式HPより引用)

待ちに待ったフルバ第2期。個人的には1期の出来が良かったので、2期も期待してます。今回は特に、翔や真知、そしてリンなどの新キャラが楽しみですね~。OPやEDにもちらっと登場していた鳥の彼を誰が演じるのかも非常に気になるところです。(個人的にはのじけんさんとかがいいです…)
ちなみに1話でがっつり登場した翔と真知は素晴らしかったです。特に翔。えぐぅを選んでくれてありがとう、スタッフさん…!

天晴爛漫!

原作:APPERRACING(読み:アッパーレーシング)
監督・シリーズ構成・ストーリー原案:橋本昌和
アニメーション制作:P.A.WORKS
キャスト:花江夏樹、山下誠一郎、悠木碧、雨宮天、斉藤壮馬、折笠富美子、櫻井孝宏、杉田智和、興津和幸、津田健次郎、稲田徹、小野大輔

あらすじ
19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代・・・
天才だが社交性0のエンジニア『空乃天晴』と、凄腕だが臆病な侍『一色小雨』はある事故で日本からアメリカに漂流してしまう。
無一文の二人が日本へ帰るために選んだ方法は、「アメリカ大陸横断レース」に参加すること。
スタートは西海岸ロサンゼルス、ゴールはニューヨーク。
自作の蒸気自動車で荒野を駆け抜け、クレイジーなライバルと競い合い、アウトローや大自然から身を守り・・・
果たして二人は過酷なレースに優勝し、賞金を手に入れ故郷へ帰ることができるのか!?
(公式HPより引用)

キャラデザにあんまり惹かれなかったのでそれほど期待せずに見たんですが…正直今期見た1話の中で一番面白かったです。なんだろう、テンポかな。一見ぶっ飛んだ設定に見えるんですが、意外と当時の日本やアメリカの様子がリアリティあって、見ていて非常にわくわくしました。特にアメリカにたどり着いた時の描写。
それと主演二人がめちゃくちゃいい~!マイペースで常に冷静沈着な花江くんと、お人よしで振り回されまくる山下くん。山下くんの声が良すぎる~って超盛り上がりました。
あとOPがすごくオシャレなんですが、その中でガン=カタ(拳銃を用いた架空の近接格闘術)のように戦うシーンがあって、その瞬間もう見るの確定しました。本編でどんな風にバトルシーンが展開するのか楽しみで仕方ないです。

啄木鳥探偵處

原作:伊井 圭(創元推理文庫刊)
総監督:江崎慎平
監督:牧野友映
アニメーション制作:ライデンフィルム
キャスト:浅沼晋太郎、櫻井孝宏、津田健次郎、小野賢章、斉藤壮馬、梅原裕一郎、古川慎、林幸矢

あらすじ
時は、明治の末――金欠に苦しむ天才歌人・石川啄木は、とある殺人事件をきっかけに下宿で探偵稼業を始めることに。その名も、「啄木鳥探偵處」。
「浅草十二階の幽霊騒動」「雪降る夜に街を徘徊する人食い人形」……奇怪な事件に次々と首を突っ込む啄木の助手を務めるのは、同郷の先輩・金田一京助。
文士仲間の野村胡堂、吉井勇、萩原朔太郎、若山牧水らを巻き込んで、人たらしの天才歌人・石川啄木が文明開化の東京を駆け抜ける!

(公式HPより引用)

こちらも原作が小説のアニメ。最近は文豪モノの作品が人気なようで、この作品にも多くの実在した文豪が登場するようです。
あんまりキャラデザが好みじゃなかったんですが、1話は普通に面白かったですね。冒頭の櫻井さんの語りだけで持っていかれました。かっこよすぎやろ…。
お話としても、きちんとした推理モノで、ただ主人公が探偵を始める理由が金欠ってのが捻くれてて面白いです。
その主人公役の浅沼さんが、ま~声が若い! びっくりします。めっちゃ可愛い声やん。相方の櫻井さんは振り回され常にあたふたしている感じがこれまた上手い。二人の掛け合いだけで満足できます。他のキャストさんも豪華に取り揃えているので楽しみですね。

無限の住人-IMMORTAL-

原作:沙村広明 『無限の住人』(講談社「アフタヌーン」所蔵)
監督:浜崎博嗣
アニメーション制作:ライデンフィルム
キャスト:津田健次郎、佐倉綾音、佐々木望、鈴木達央、花輪英司、咲野俊介、桑島法子 など

あらすじ
武士というものがまだ存在していた江戸の世──。百人斬りと呼ばれた【不死身】の男がいた。その男の名は「万次」。万次は、父母を殺され復讐を誓う少女「凜」と出会う。凜は万次に、復讐の旅の用心棒になってくれないかと言う。初めは断る万次だが、凜に亡くした妹の面影を見た。一人では危うい凜の姿に、仕方なく手を貸すことに決める。しかし凜の仇は、剣の道を極めんとする集団──逸刀流。それは、不死身の万次すら追いつめる凄絶な死闘の始まりを意味していた。
(公式HPより引用)

2019年10月よりAmazon Prime Videoにて配信していた作品が今回地上波にて放送となりました。以前から気になっていたので、見れて嬉しいです。ただ、冒頭の字幕で「成人向けのため、暴力や性描写などがあるのでご注意ください」的な文章が表示されたため、グロ苦手なわたしは死刑宣告された気分で1話を見る羽目になりました。ご忠告の通り、しょっぱなから人死にまくりでちょっとSAN値減りました。でも何度も映像化されてるし人気な作品だから見たい~!ストレンヂアだって目逸らしながらも何回も見てるし~!ということで頑張ります。
作品について話すと、まあ映像が美しいというか迫力あり過ぎて怖いというか、凄まじい気迫を感じます。主演のツダケンさんとあやねるも、臨場感たっぷりの演技なのでかなり聞きごたえあります。特に1話はあやねるが凄かった。こういう作品のお芝居は決まってハイレベルなので、なんとか最後まで頑張りたい!

以上が新アニメの情報で、ここから下は再放送のアニメになります。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

原作:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」暁佳奈(KAエスマ文庫/京都アニメーション)
監督:石立太一
アニメーション制作:京都アニメーション
キャスト:石川由依、子安武人、浪川大輔、遠藤綾、内山昂輝、茅原実里、戸松遥

あらすじ
感情を持たない一人の少女がいた。
彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。
――戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙
――都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙
――飾らないありのままの恋心をつづった手紙
――去りゆく者から残される者への最期の手紙
手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。
これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

(公式HPより引用)

2020に新作劇場版が公開予定の作品。今回二度目の視聴です。もう初回から泣きそうになりました。何度見ても映像の美しさが半端ないし。改めて見ると、ヴァイオレットの成長ぶりに感激しますね。
石川由依ちゃんの可憐さの中に陰を含む声がぴったりで本当にハマリ役。そして浪川さん。切ないしか出てこない…この作品の浪川さんも大好きなんです。絶対また泣いちゃう…。

デュラララ!!

原作:成田良悟「デュラララ!!」(電撃文庫刊)
監督:大森貴弘
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
キャスト:沢城みゆき、豊永利行、宮野真守、花澤香菜、神谷浩史、小野大輔、福山潤、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤 など

あらすじ
舞台は東京・池袋。そこは様々な思惑を腹に抱えた若者たちが集う街。
非日常に憧れる高校生、池袋一強い男、情報屋、闇医者、
ストーカー、“首なしライダー” etcが、事件をおこしたり、巻き込まれたり……。
アクの強すぎる登場人物が織り成す、予測不可能なハイテンション・サスペンスアクション!

(公式HPより引用)

OP流れた瞬間なつかしさのあまり「ウワアアア!」という謎の声が出ました。なんと1期が放送されたのが10年前とのことで時間の流れがおそろしく感じます。わたしを本格的なオタクに突き落としたのがこの作品じゃなかろうか、というくらい当時ハマりました。そして当時既に豪華だな~と思ったキャスティングですが今見ても笑えます。よくこんだけ揃えたな~。
個人的にデュラに登場する声優さんの演技はどれもこれも大好きで、特にとっしーが当時から大好きでした。この声たまんないよね~。他の声優さんも、役にぴたりとハマっていて、本当に声聞いてるだけで幸せになれる作品です。

まとめ

以上が今期見る予定の11作品です。本当は「デジモンアドベンチャー:」も1話見たんですが、あんまりしっくり来なかったので切っちゃいました。(今期見るもの多いし…)デジモンは子どもの頃見ていたので、やっぱりOPがButter-Flyじゃないと寂しいですね。

昔は一度見始めたら最後まで見るとか、とりあえず3話まで見るとかやってたんですが、最近はそんな暇もないので、途中で飽きたら容赦なくズバズバ切ってます。今期はいくつ完走できるかな~。でも1話見た感じ面白そうなのが多かったので楽しみですね。完走できるように頑張っていきたいと思います!(特に無限の住人)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Twitterフォローもよろしくお願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました