12話のあらすじ
RGBのもとにアスミからまた着信が届く。それはKANAEシステムの正体を白日のもとに晒し終わらせるか、KANAEシステムのバグを直し統制を受け入れるか。どちらを選んでもアスミを消すことになる選択肢を提示され、3人は答えを導き出すためアスミに会いに行くことを決心知る。
12話の感想
人が人を裁き選ぶことの難しさが感じられる最終回でした。AIに判断を任せれば楽にはなるかもしれないけど、人間の自由や尊厳が損なわれる。だからこそ、RGBは難しくてもみんなで選択していく未来を選びました。SFチックな描写が目立ちましたが、最終的に伝えたかったテーマは未来はみんなで決めていくものということだったのかな。政治に参加するってそういうことですね。
伝えたいテーマについては分かりやすかったわけですが、やっぱりツッコミどころは多かったですね。KANAEシステム内のアスミの姿は、あくまでもイメージなのかなと思ってたんですが、RGBが直接会いに行けちゃった上に、その映像を全区民が見れちゃったのはあれどういう仕組みなんですか? 実際はデータ上のやり取りだけどKANAEシステムが分かりやすく視覚化してくれてたの? そこが気になって話に中々集中できなかった……。
あと、みんな「大好き!」って連呼するところ、なんとなくエヴァの「おめでとう」思い出して笑いました。笑うとこじゃないんだけども。
どうしても冷めて見ちゃうのはやっぱり作画ですね。最終話は1話と同じような作画で見れるかなと思ってたら、最後まで酷いままでした。これはもう予算がなかったか、時間がなかったか、何かトラブルがあったからか……逆に製作陣の皆様に同情しか湧きません。
ちなみにBlu-ray&DVDには作画の修正が入るようで、そりゃあそうだよな。
設定としては非常に面白かったし、何より1話目のあのワクワクドキドキ感は最高でした。もっと作画が安定していたらもう少し評価されたと思います。
ただツッコミどころも多かったので低評価は作画だけの問題じゃないかもですが……。
それでも最終話まで見られたのは魅力的なキャラと、結末がどうなるんだろうという期待感があったからです。あと何よりOP最高でした。
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