1話のあらすじ
愛媛の弱小サッカー部のエース青井葦人(CV.大鈴功起)は中学最後の県大会でベスト4まで昇り詰めるが、顔なじみだった相手チームのゴールキーパーにチームメイトの悪口を言われ思わず頭突きをしてしまう。葦人がレッドカードで退場となった結果、チームは敗北。悔しさのあまり海岸沿いの道路を走り続けていた葦人だったが、見知らぬ男に声をかけられる。彼はJリーグ東京シティ・エスペリオンFCのユースチーム監督・福田達也(CV.小林親弘)だった。
1話の感想
・ストーリー
主人公は天才的なサッカーセンスを持ちながらも、点を取ることにしか興味がない、戦術は必要ないと豪語する、思ったことをはっきり言ってしまうというクセの強さからどのチームでも馴染めなかった青井葦人。しかし弱小チームの双海浜では初めてアシトのクセの強さを面白がってくるチームメイトに出会い葦人を中心に点を取れるようになったというあらすじ。しかし結果的に、相手チームにチームメイトや親を馬鹿にされ手を出してしまったためにチームは敗退。
直情的で考えなし、自己中心的な主人公なのかなと思っていましたが、福田監督とのやり取りで努力を惜しまない姿や試合中の全ての選手の位置を的確に思い出せるという才能が明らかになりました。自分にボールを回せという一見横暴にも見える態度もありながら、みんながいたから点が取れたという謙虚な姿勢も持ち合わせていたり、中々に複雑なキャラクターですね。この複雑性を今後どんな魅力的に主人公に仕上げていくのかが気になるところ。
・作画
綺麗で完成度の高い作画に定評のあるProduction I.Gさんだけありさすがの安定感でした。サッカーの動きやボール捌きだけでなく、どのシーンを切り取っても綺麗でしたね。
今回はまだ本格的な試合もなく、OP映像もなかったので分かりませんが、大人数が一気に動くサッカーをどんな風に見せてくれるかも楽しみです。
・声優
まず主人公アシトを演じるのはおそらくこれがアニメ初出演にして初主演の新人・大鈴功起さん。まだまだ荒削りな感じもありますが、いきなり主演でしかもこれだけ複雑なキャラクターとなると相当期待されての抜擢だったんじゃないでしょうか。アシト同様、全力体当たり演技で演じてほしいですし、どんな風に成長していくのかが今から楽しみです。
そしてアシトの前に現れたユースチームの監督・福田達也役には小林親弘さん。教える側の役を演じるのはこれまであまり見なかったので、大人な演技に注目したいですね。少しハスキーで迫力のある声ながら優しさも感じられる親弘さんのお芝居が早速福田監督にピッタリで素敵でした。
・総評
クセのある主人公と、そしておそらくアニメでは初であろうJリーグのユースチームを舞台にした作品ということで、他のサッカーアニメとはまた違った魅力に期待したいです。
ただ1話から早速サッカーの技術について語られるシーンがあり、サッカーに疎い人間だとちょっとついていくのが難しくも感じられたので、逆に言うとサッカー好きにとっては本格的で楽しめるかも。普段サッカーに触れない人でも楽しめたらなお最高ですね。
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