17位 クラシック★スターズ

どうしてこうなった
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
上松範康さんプロデュースのオリジナルアニメ「ヴィジュアルプリズン」同様、回を重ねるごとに面白くなるのではと期待したにも関わらず残念ながら最後まで巻き返すことはありませんでしたね……。
最大の問題点は作画の粗さだったと思います。まずOPを初めて見た時は目を疑いました。というより最初はこれOPなの? と信じられなかったほど。近年のTVアニメはOP映像にかなり力を入れる作品が多いにも関わらず、この低予算感。
何よりも作品通してダンスシーンの振り付けはプロに任せるべきだったと思います。もう本当に振り付けがヤバい。あまり言いたくはないですがマジでダサい。
そして歌唱シーンはフル3DCGだったんですがなんとこちらのクオリティも令和のアニメとは思えない。
さらには本編で主人公4人が汗水垂らしてダンスを練習するシーンがあったのに、いざ本番になったら一ミリも踊らない。脚本にもアニメーションにも説得力がないので心に響かない。残念でした。
ここまでボロクソに言ってしまいましたが、ED曲は毎週楽しみにするほどかっこよかったですし、声優も豪華。ショパン役の安部瞬さんも新人とは思えない歌唱力・演技力でしたし、浪川大輔さん演じる三原木先生も抜群に面白かったです。
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16位 Summer Pockets

Keyが送る不思議な島の夏休み
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
写実的で美しい島の風景や安定した作画、ちょっと不思議な設定の数々。映像面に関しては文句なしのハイクオリティ。
ただシナリオ――というよりキャラが自分には合わなかったなという印象。一人目の鴎はツッコミどころがあるとはいえまだしも、二人目の紬と静久が壊滅的に合わなくて見るのが辛かった……。
心底切ろうか迷いながらも三人目の蒼ルートでようやく島や不思議な蝶の秘密の話になって、ギリギリ見続けて良かったかなと思えました。
うみちゃんとしろはは大好きなのでこのまま頑張って2クール目も視聴継続のつもりです。
シナリオの進行具合でOP映像がちょっとずつマイナーチェンジしていく演出はやはりいいですね。
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15位 えぶりでいホスト

カオスでちょっぴり闇が深いホストコメディ
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
まずOPテーマの中毒性は今期トップクラス。アニメで使用されているショートサイズではメインキャスト4名ながら、フルサイズで実はクラブトリリオンの3名とおこのみ太郎さんも歌っていたというサプライズ。フルサイズ、めちゃくちゃオススメです。
ぶっ飛んだホストにぶっ飛んだ客ばかりの異常な世界観ながら、現実のホストもこうなのかもしれないとたまに垣間見える闇がクセになります。
キャスティングもそれぞれキャラに合っていますが、その中でも童顔なのに大ベテランなコーイチ役に下野紘さんを起用したのはやはり天才的。
回が進むに連れて狂気的なギャグだけでなく、ほんのりシリアスっぽい話も増えてきたので今後の展開も楽しみです。
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14位 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO

帰ってきた狂気のギャグアニメ
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
5分という短い尺の中で、声優陣の早口や息継ぎをカットした独特の編集も相まってものすごい濃厚かつスピーディーさ。ショートアニメの中でもトップクラスの情報量と満足度でした。
ギャグ日をちゃんと見るのはこれが初めてだったんですが、1話完結な上に内容もくだらないので何の問題もなく毎週爆笑できました。
声優陣は台本の代わりに原作コミックスを見ながら収録しているそうですが、それもあってか小気味よいテンポ感と畳み掛けるようなセリフの応酬が一度見たらクセになりますね。中毒性高い。
個人的には3話の奥の細道回と7話のアイドルグループ回がお気に入り。
いつかまた15年後くらいにしれっと帰ってきてほしいです。
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13位 謎解きはディナーのあとで

愉快なかけ合いがクセになるライトミステリー
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
ミステリーそのものよりも主人公の麗子・影山・風祭のちょっとやかましいかけ合いを楽しむコメディ。この三人の担当声優が豪華かつハマリ役で、肝心のかけ合い部分が百点満点でした。
惜しむらくはミステリアニメとしては奇抜な1.5話完結型の構成。最初こそ斬新だと感じましたが、前の事件が解決して即次の事件という構成が予想以上にハマらなかった。かけ合い部分は楽しくても事件自体はシリアスで後味の悪い内容なので、余韻に浸る時間がないとモヤモヤするんだなと初めて気付かされました。
終盤の3話のみ1話完結で、結果的にこの3話がとても良かった。やはり推理アニメは1話完結もしくは前後編の構成が無難ですね。
ミステリ部分に関してはきちんと整合性が取れていてリアル志向。コミカルでアニメチックなメインキャラ三人とのバランスも楽しかったです。
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12位 宇宙人ムームー

猫 × 家電 × セカイ系?コメディ
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
前代未聞の家電コメディ、そのキャッチコピーに違わぬ家電系コメディでした。現代人なら誰もが一度は使ったことのある様々な家電の仕組みや歴史、また選ぶ際のコツや修理方法などタメになることばかり。
Dr.STONEと同じく勉強になるアニメ……と言いたいところですが、登場人物が大学生ばかりだからなのか下ネタ多めなのが少々難点。
トラブルメーカーのムームーが見る人によってはめちゃくちゃイライラする可能性もあり、思っていたより人を選ぶ作品かもしれません。個人的にはムームーの顔芸が面白可愛くて楽しめました。
一番の高評価ポイントはなんと言ってもEDテーマ。ムームー&桜子カバーの「さよなら人類」が何度聴いても飽きない可愛さ。ムームーの「ついたー!」で毎回笑顔になれます。
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11位 ウィッチウォッチ

日曜夕方にふさわしい学園ギャグラブコメ
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
第1クールOP「Wacth me!」は今期アニメの中でもトップクラスの完成度でした。YOASOBIの楽曲と遊び心がたっぷり詰まった可愛らしい絵柄に躍動感。1クールしか使われないのが惜しい迷作。
SKET DANCEの篠原健太先生原作ということもあり、中身は期待通りの日常系学園ギャグ。思いっきりふざけた回から、ちょっと泣けるいい話まで色とりどり。次回予告でふざけまくっているのもギャグアニメらしさ全開。
ニコと守仁の可愛らしいラブコメ具合もほどよく、主人公カップルどちらも好感度高いのが素晴らしい。ニコ役の川口莉奈さんがとにかく声も演技も可愛かったです。
唯一作画が少々不安定だったのが惜しい。特に第1クール終盤のウォーロック・ウルフ戦はもう少し迫力がほしかった。
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10位 アポカリプスホテル

2025年春アニメのダークホース
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
間違いなく今期最も先が読めなかった作品。
人類が地球を旅立って100年、オーナーの命令を守って人類の帰還を待つホテリエロボットのヤチヨ。人類を追い詰めたウイルスの謎や、人類が帰還するまでを感動的に描くのかなと思ったら……。
多種多様な宇宙外生命体の宿泊客たち、破天荒なタヌキ星人の一家、数十年かけてのお酒作りやロケット作り、十年単位で過ぎゆく年月。
お仕事からホームドラマ、ギャグからバトル、ミステリ風まで話数ごとにありとあらゆるジャンルへと作風も変化。ぶっ飛んだ展開も多く、日常系SFコメディとして秀逸なオリジナルアニメでした。
作画の安定感も今期トップクラス。ヤチヨの踊る姿がキュートなOP映像も名作。
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9位 アン・シャーリー

名作の名作たる所以
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
放送開始当初こそ原作や旧アニメとの違いに関して一部非難の声が多く見られましたが、徐々に減っていたのも納得の出来。もちろん原作未読からしてもストーリーがものすごい駆け足なのは感じ取れますが、それでも充分心に刺さるものがたくさんあります。
アンという主人公は最初セリフが多すぎてうるさいと感じてしまいましたが、彼女のポジティブでどんな時も希望を忘れないその姿に何度も心打たれました。なぜ「赤毛のアン」が世界中で何十年も愛され続けているのか、その理由がしっかりと伝わってきます。
アン役の井上ほの花さんの全力を出し切るお芝居も素晴らしい。声優が演じていることを忘れてしまうくらい、もう完全にアンです。
山田尚子さんがコンテ・演出を担当したOPテーマ「予感」もアニメーションの魅力がたっぷり詰まった語り継がれるべき傑作。
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8位 小市民シリーズ 第2期

独特の空気感を貫いたシリーズ完結編
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
同じ原作者の「氷菓」が万人受けする学園青春ミステリなら、こちらはクセ強めな個性派学園ミステリ。
なんといっても自ら問題ごとに首を突っ込み謎を解きたがる「名探偵」に、可愛い顔して受けた仕打ちは何倍にもして返す執念深い「復讐者」が主人公です。クセが強すぎる。
他の登場人物もみんな一様にどこかズレていて気味の悪さがあり、しかしそれが逆に生々しさを生み出しています。
演出面も尖っていました。事件当時の現場にタイムスリップしたかのような形で出来事を振り返り、小鳩が推理していく。視覚的にはかなり分かりやすいものの、今まであまりありそうでなかった手法です。
登場人物ほぼ全員クセが強すぎて好きにはなれませんでしたが、この第2期で描かれた「秋期限定栗きんとん事件」と「冬季限定ボンボンショコラ事件」は毎週続きが気になってとにかく惹き込まれました。最終話で小鳩の成長を感じられたのも満足。
そして何より素晴らしかったのがヨルシカのOPテーマ「火星人」。楽曲の素晴らしさもさることながら、映像が圧倒的ハイセンス。
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7位 真・侍伝 YAIBA

ケレン味大爆発! 手描きアニメーションここに極まれり
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
作画面で言えば今期の圧倒的No.1。手描き作画にこだわり日本のアニメらしさ全開の神作画が毎週のように繰り出され、しかもそれが一切崩れないという衝撃。WIT STUDIOの作画は元々好きでしたが、歴代作品の中でもトップレベル。ほとんど話題にならなかったのが信じられない。
青山剛昌先生の少し特徴的な絵柄をそのまま動かしたようなキャラデザも天才的。要所要所で原作絵そっくりのアナログ風カットが入るのも驚きでした。
大ベテランの高山みなみさんがコナンくんとはまた違った幼い少年ボイスを維持しているのもすごい。ちゃんとおバカに聞こえるんですよね。それでいて決める時はちゃんとかっこいい。
キャラも個性的で、特に小次郎がお気に入り。最大の敵である鬼丸を除いて、敵も憎めないキャラばかりで気楽に視聴できる良エンタメ作品。
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6位 TO BE HERO X

ヒーロー社会の光と闇を描く異色のアニメ
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
「時光代理人」のリ・ハオリン監督の最新作という期待通りかそれ以上の良作。本作最大の特徴がその難解な構成。賛否分かれる部分でもありますが、時系列を遡る形で話が進んでいくのが斬新です。
毎シリーズのほとんどが思わず絶句するほどの衝撃的な結末を迎えますが、その伏線が回収されるのは一体いつになるのか……この辺りを面白いと思えるか、はたまた分かりづらいと思うかで作品自体の評価もはっきりと分かれそう。
また全く毛色の違う2D作画と3DCGが混在しているハイブリッド型なのも好みが分かれるポイント。ただ1話~7話までは基本が3DCGだったのに対し、8話以降は完全2D作画になったのも謎。その違いにもハオリン監督の思惑がありそうです。
数あるヒーローアニメの中でも画期的だったのは信頼値というシステム。人々の信頼が数値としてリアルタイムに変動し、人々が抱くイメージによって能力も変わるのがミソ。これがかなりシナリオを複雑かつ見応えのある内容にしています。最後の最後まで見逃せない伝説的アニメになりそうな予感。
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5位 黒執事‐緑の魔女編‐

極上のダークファンタジー
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
人狼の住む村、魔女信仰、呪われた森、究極魔法……ダークファンタジーのワクワクする要素を詰め込んだようなこの「緑の魔女編」。しかし終盤で実は人狼も魔女も呪いも存在していなかったことが明かされるどんでん返しに鳥肌が止まりませんでした。
セバスチャンという悪魔が、グレルやウィリアムという死神が当たり前のように登場するこの世界なら人狼も魔女もいておかしくないというミスリード、あまりにも天才。
しかも呪いの正体が実際に現実で使用されたことのある超有名な毒ガスだったことで、ファンタジーが一気に現実へ近づいてくる構成も凄まじい。
またシエルにそっくりなもうひとりのシエルの存在が示唆され、初めて明かされたフィニアンの過去、タナカさんの本領発揮など使用人組の活躍も多くシリーズものとしてもこの作品単体としても楽しめました。
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4位 九龍ジェネリックロマンス

謎が謎を呼ぶ衝撃のSFラブロマンス
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
今期一番ストーリーに惹き込まれた衝撃作。九龍城塞を舞台にした大人の恋愛を描いたオフィスラブかと思いきや、自分にそっくりな人間、取り壊されたはずの九龍、主人公の姿を視認することができない人間、延々と繰り返す同じ夏……など次から次へと謎が提示されそれがさらにまた別の謎を呼ぶ。
原作が未完なためかなり駆け足かつアニメオリジナルの結末を迎えたことは残念でしたが、いくつかの謎は残しつつもきっちり終わらせたことは評価。「絶対の自分になりたい」という一貫した強いテーマを最後まで活かし続けたのも素晴らしい。
作画は少々不安定だったものの、主に女性陣の目力には何度もハッとさせられました。令子と楊明、メインキャラの女性二人がビジュアル・性格共にとっても魅力的。
印象的な主題歌もノスタルジックで世界観を彩っていた背景美術も素晴らしかったですし、何よりも主演の白石晴香さんと杉田智和さんの名演がお見事!
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3位 ヴィジランテ‐僕のヒーローアカデミア‐ILLEGALS

スピンオフとはかくあるべし
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
スピンオフがここまで面白かったのは初めてかもしれません。原作人気が高いのも頷ける面白さ。
最大のポイントは元となった「僕のヒーローアカデミア」では描かれなかったヒーロー社会の別側面にスポットを当てていること。ヒーロー制度が確立する前のヴィジランテ(自警団)とヴィランを分けた違いは何だったのか、現代のヒーロー社会で人助けのために“個性”を私的利用するのは犯罪なのか、など奥深いテーマばかり。
またプロヒーロー資格を持たないヴィジランテたちが主役なため、ヴィランを倒すことよりもプロヒーローが到着するまでの時間稼ぎと市民の避難誘導や安全を確保することを最優先に動くのも面白い。
一方でヒロアカではおなじみの相澤先生やマイク、ミッドナイト先生、塚内警部らの登場や飯田くんの兄・インゲニウムの現役時代の活躍、さらには後にステインとなるスタンダールなどもヒロアカファンとしては嬉しい。
主演の梅田修一朗さん、ポップ役の長谷川育美さんもハマリ役でしたがナックルダスター役の間宮康弘さんは圧巻でした。
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2位 LAZARUS ラザロ

圧巻のアニメーションと豪華声優陣の名演
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
今期1お洒落でハイセンスな大人向けアニメ。作画凄まじかったですね。特にアクションシーンはリアリティとアニメならではのケレン味のバランスが素晴らしく圧巻でした。作画を楽しむアニメと言っても過言ではない。
声優の豪華さもさることながらお芝居も今期随一。淡々としたあっさりめの語り口で、脚本や演出も相まって全体的に外画ドラマの吹き替えのよう。聴き応え抜群。
特にハーシュ役の林原めぐみさんはこれまでのイメージと180度違う落ち着いた中年女性を低音で演じていて、これがもうとにかくかっこいい。今後もぜひこの路線で大人な役を演じてほしい。
最終話できっちり伏線回収し話をまとめたのも評価。それと同時にチームラザロ解散回避によって続編の希望が見えたのも嬉しい!
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1位 機動戦士Gundam GQuuuuuuX

ガンダム×エヴァのハイブリッド
ストーリー キャラクター 作画
音楽 声優 総評
「ガンダム」のサンライズと「エヴァンゲリオン」のカラーがコラボした歴史的価値のある作品。
シャアがガンダムに乗る世界線というだけでもワクワクさせられるのに、不安定な思春期の少女たち、謎めいた美少年、キシリアやララァなど宇宙世紀シリーズのキャラクターたち、エヴァンゲリオンっぽいモビルスーツと話題になる要素ばかり。
全12話というガンダムシリーズにしてはかなり短いためにストーリーは駆け足で、主にマチュやニャアンの心情の変化は言葉足らずな部分が多い印象。それでもしっかりまとめて完結まで持っていたのはさすが。
映像美・作画面も文句なし。特に印象的だったのは「機動戦士ガンダム」いわゆるファーストに登場する人物と「GQuuuuuuX」オリジナルの人物でキャラデザが異なるにも関わらず、全く違和感なく共存していたこと。ファーストの安彦良和さん、ジークアクスの竹さん、二つのキャラ原案をそれぞれの良さを消さずにまとめあげたキャラデザに脱帽です。
シャアやキシリアなど既存のキャラクターに新キャストを当てたのも衝撃でした。パラレルワールドだからこその新キャストだったわけですが、おそらく相当なプレッシャーがあったであろうシャア役の新祐樹さんも素晴らしかった。最終話でオリジナルキャストの方々が出演されていたのも感涙でした。
主な見放題配信
※本ページの情報は2025年7月時点のものです。
最新の配信状況は各配信サイトにてご確認ください。
まとめ
ジークアクス、ラザロ、九龍GRが1話からずっとトップ3を独占したまま駆け抜けたクールでした。ただTO BE HERO Xや小市民シリーズ、黒執事なども回を重ねるごとにどんどん面白くなり最終的なランキングはかなり難しかったです。
ダークホースだったアポカリプスホテルも異色のオリジナルアニメでした。こんなに先の読めないアニメも久々です。
一方で個人的にはリタイアするアニメも多かった印象。クラスタとサマポケもリタイア寸前でしたが、なんとなく見続けてしまう謎の魅力があったのかもしれません……。
未完走アニメの感想もこの下に短くまとめましたが、かなり辛口なので閲覧は自己責任でお願いします。
未完走作品
WIND BREAKER Season2
1・2話はアクション作画が神がかっていて楽しく見られましたが、その後日常回に突入してからはどうにも退屈でリタイアしてしまいました。ものすごくいい話をしているのは分かるのですが、今どき珍しいくらい良い話をどストレートに言うので小っ恥ずかしくなっちゃいますね。街の景観は守るのに校舎は落書きだらけで荒れ放題なのほんとなに……?? たまにはちゃんと授業受けようぜ、先生出てこないけど。
中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。
京極堂シリーズのスピンオフなので楽しみにしていましたが、作画の粗さが残念。絵的に説得力がない場面も多く、途中で冷めてしまいました。
一話完結型で続きが気になる本筋の軸となる部分がなかったのも個人的に合わなかったかな。
あらいぐま カルカル団
第1話でいきなり、絵が完成しなかったのでラフ画+音声はメイン声優のおふざけで冷めてしまいました。それは話数重ねてからやるネタでしょ。
一応その後数話も見ましたが、ゆるすぎて何が面白いのか分からなかったので切り。






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