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サマータイムレンダ #12 「血の夜」 感想

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12話のあらすじ

洞窟の奥深くに鎮座していたのは、夏祭りの夜、大きな「影」がオカアサンと呼んでいた少女・ハイネ(CV.久野美咲)だった。彼女こそが日都ヶ島の神・ヒルコ様であり、菱形家が代々死んだ住人の遺体を食餌と称して与えていた存在であったことを知り衝撃を受ける慎平と窓。そうして今日もまた新たな食餌が運ばれてくるが、それは火葬されたはずの潮の遺体だった……。

12話の感想

ちょっと今回はマジでリタイアしそうになりました。うう……もう無理……グロさが限界突破した……。夏祭りの時が限界ギリギリだったのでなんとか頑張ったんですけど、今回のはちょっとギリギリアウト(自分の中で)。これ以上グロいシーンってまだありますか……あったらもう無理なんですけど……。

心折れかけましたが、なんとか慎平も窮地を脱したので頑張ります。
今回新たなに明かされたのは、白髪の少女・ハイネ=ヒルコ様ということ。ハイネはヒルコ様が最初にコピーした体のようですが、名前も見た目も日本人ぽくないし彼女の本家本元はどこから?
そんなヒルコ様と菱形家は代々協力関係(もしくは菱形家が逆らえない)らしく、ヒルコ様に死んだ人間を食餌として与え続けてきたようです。ただ一応朱鷺子の言い分では事故や病気で死んだ人間とのことだったので、無差別に殺すことはなかった……のかもしれない。そうは言っても自分にそっくりな人間を見たら死ぬという伝説もあるし、ただ事故や病気で死人が出るのを待ってたわけじゃないんだろうな。そう毎日あの島だけで死人が出るとも思えないし。

前回までかなり怪しい雰囲気を醸し出していた朱鷺子ですが、本当はずっとやりたくなったようです。窓が向いてないからじゃあ妹の朱鷺子で、っていう父親の判断だったんでしょうが、そう思うとお兄ちゃんのことを恨みたくもなるよな……。
これまでずっと声を抑えてきた朱鷺子が声を張り上げて本音を吐露するシーンは、演じる河瀬茉希さんの迫力が凄まじかったですね。朱鷺子は結構声が低めですが、その低さのままあそこまで激昂できるのがすごい。鳥肌たちました。もうあの叫びだけで朱鷺子がこれまでどんな気持ちで父親の言いなりになっていたのかが伝わってきて辛い。
朱鷺子は窓のことを恨む気持ちもあったかもですが、窓が「影」の攻撃から彼女を守るところでもうしんどい。もうほんと地獄……。

ハイネ役の久野美咲さんも今回からいよいよ本格的に登場となりました。しおりちゃんの体が一瞬出たのはやっぱりしおりちゃんの「影」そのものがハイネだったってことなんでしょうか。
しおりちゃん役の釘宮理恵さんに比べると久野ちゃんはより幼さが感じられますが、その分無邪気さが際立って逆に怖かったですね。可愛さと怖さの両立がおふたりともすごい。

そしてこの折り返し地点で慎平に関する大きな伏線も回収されました。以前から色の違う右目について「影」が元々はオカアサンのモノみたいな発言をしていましたが、その右目が俯瞰する能力、そして平行世界の中から現実となる世界を選べる能力、だということが判明。これまでのタイムループも、俯瞰する能力もやはりこの右目が原因だった模様。ただ俯瞰については子どもの頃からできたってセリフもあったし、それがより強化されたってことなんでしょうか。
また右目については元凶となる存在が潮であることも示唆されていたので、2人でループできるのもそれが理由なのかも。
あと大きい「影」が、右目の能力がまだ不完全で使いこなせていない、死なないとループできないと言っていたので、これはもしかしたらそのうち死なずにループできるようになるのかもとちょっとわくわくしました。死なないにこしたことないから……。
あと「レンダ」という言葉も出てきていよいよタイトルの伏線も回収されましたね。レンダリングのことかなと思って調べてみたら、ざっくり言うとIT用語で元となるデータを内容を整形して新たに表示すること、という意味があるようです。なんとなく分かる。

さて心はだいぶ折れましたが、続きが気になるので次回からも頑張ります。あまりにも悲惨な最期を迎えた4周目を終え、ついに慎平(と潮)は5周目の世界へ。今回は最初から一緒なので、竜之介たちと潮が手を組めればかなりいいスタートになるはず。どうかこれが最後のループであってほしい……。

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