アニメアニメ感想

後宮の烏 第二話 「翡翠(ひすい)の耳飾り 後篇」 感想

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2話のあらすじ

前王朝と同じ銀色の髪を持っていたことから母を殺され、自身も追われる身であった寿雪。普段は黒く染めている髪を洗っているところを高峻に見られてしまう。
何も言ってこない高峻に戸惑いながらも、翡翠の耳飾りの持ち主である班鶯女はんおうじょのことを調べるため寿雪は九九じうじう(CV.高野麻里佳)を侍女に迎え、班鶯女の侍女だったという人物に会いに行くが……。

2話の感想

冒頭、寿雪の回想で明かされたのは彼女の過去。前王朝の一族と同じ銀色の髪を持つ者たちが罪もなく虐殺され、寿雪とその母も命を狙われます。寿雪は母の機転で髪を黒く染めることで命を救われるも、母は見つかり処刑されることに。しかも晒し首にされ寿雪もそれを見てしまうというあまりにも残酷な過去。
今の時点では彼女がなぜ烏妃となったのかまでは分かりませんが、天涯孤独の身となった寿雪はこの後先代の烏妃に拾われるのでしょうか。

ところで黒髪の寿雪も大変麗しくて大好きなんですが、銀髪の烏妃もそれはそれは美しかったですね……。高峻が一目惚れしてしまうのも無理ありません。わたしも一目惚れしました。でも黒髪も捨てがたい。
とにかくこのアニメは寿雪の作画が素晴らしくて、不思議な術を使うシーンの神秘的な美しさから、化粧をしている時の艶やかさ、髪の艶、物憂げな表情、全てが美しい。原作は小説とのことで文章から想像するしかなかったと思われますが、このアニメは見事にその美しさを表現しているなと思います。これだけでもじゅうぶん見る価値ありますね。

翡翠の耳飾りを巡る事件は今回で解決されましたが、あまり後味の良い物語ではありませんでしたね。
高峻の母であった三の妃は皇太后の指示によって毒殺され、その犯人に仕立て上げられた班鶯女は首を絞められ自殺に偽装、彼女の侍女は真実を知ってしまったために舌を落とされるというなんともおぞましい事件。泥沼にもほどがある。
罪が明らかになった皇太后は高峻によって処刑されたものの、反省の色なし、死の直前には何やら呪いのような言葉を残し、高峻も復讐を果たしたとはいえ浮かばれない表情。

どこまでも重く血に塗れた物語となりましたが、寿雪が探偵のように事件を調査していく展開は面白かったですし、心理描写も丁寧で見応えがありました。
何よりも本当に寿雪の作画が美しくて素晴らしいですし、OPからEDまで一貫した世界観を堪能できるのがたまりません。EDが曲も映像もこれまた美しい。
寿雪と高峻の間にほのかなラブストーリーも生まれそうですし、今後の展開も楽しみです。

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